メニエール病 薬 まずい

メニエール病の薬がまずい

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メニエール病とは、めまい・難聴・耳鳴りを繰り返す病気です。
原因は内耳のリンパ液が増えることですが、なぜリンパ液が増えるのかは明らかになっていません。
ストレス・睡眠不足・疲労・気圧の変化・性格などに関係があるとされています。
発展途上国にはこの病気の人はほとんどおらず、先進国に多いことから、ストレスが関係しているのではないかと言われています。
内耳のどの部分のリンパ液が増えるかによって症状は違います。
めまいだけ、耳鳴りだけ、またはその両方、耳が詰まった感じなど様々です。
めまいの種類も、激しいグルグルから雲にいるようなフワフワまで個人差があります。
メニエール病の症状は突然起こり、10分から数時間続くことが多いです。
診断のポイントは症状が繰り返し起こっているという点です。
1回きりではメニエール病ではありません。
問診・体のバランス検査・目の動きの検査・聴力検査などを行い、医師が診断します。
他の類似した病気や脳の障害を除外していき、メニエール病と確定診断します。

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メニエール病の発作が起こった初期は、吐き気などがあり薬が飲めない場合があります。
そのような時は、安静にして点滴治療を行います。
少し落ち着いてから、抗めまい薬・利尿剤を中心に服用し、必要に応じて抗不安薬・循環改善薬・ビタミン剤を併用していきます。
メニエール病によく処方される利尿剤のシロップがあるのですが、非常にまずいことで有名です。
あまりにまずいので、薬のせいで吐き気がする人もいるほどです。
このまずい薬は体の余分な水分を外に出してくれるため、間接的に内耳のリンパ液も減ります。
そのため効果は高いのですが、味がまずいため飲むのが大変です。
メニエール病はすぐに良くなる病気ではないので、長い付き合いになることがあります。
症状が良くなると分かってはいても、長期間まずい薬を飲み続けるのはつらいものです。
対応策はいくつかあります。
冷蔵庫で冷やす、冷たい水で薄める、ジュースで割って飲む等です。
乳製品以外なら混ぜても問題ありませんので、自分にあった方法を見つけましょう。
最近はまずい味が少し改善されたジェネリックやゼリーもあるので、どうしても我慢できない場合は医師に相談しましょう。

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