レンドルミンD錠0.25mg副作用・添付文書・作用時間(睡眠薬・睡眠導入剤)
前回精神科で眠れないと相談したら、「レンドルミンD錠0.25mg」を処方されたと以下の記事でお話をしました。
羽賀神経内科医院・精神科(三木市)〜ストレスによる不眠・耳鳴り〜【体験談】l
羽賀神経内科医院・精神科(三木市)〜ストレスによる不眠・耳鳴り〜【体験談】l
今回は番外編でについて、説明したいと思います。
まず、「レンドルミンD錠0.25mg」について、処方の添付文書に書いてあることを説明します。
処方の添付文書には以下のとおり記入されています。
【「使用方法」→1日1回
「効能効果と注意」
○効能効果→不安や緊張を鎮めたり、寝つきを良くし夜間の睡眠を持続させたりする薬です。
○注意→緑内障(急性狭隅角緑内障)の方は、医師に相談してください。眠れないからといって勝手に量や回数を増やさないようにしましょう。】
効果効能を見返してみると、ただの睡眠を持続させたりする薬ではなく、不安や緊張を鎮めたりする効果効能もあるのですね。
説明書を見返してみて初めて気が付きました。
復習はしてみるものです。
これなら、ストレスが原因による高音の耳鳴りにも効果があるのかもしれません。
注意は副作用みたいなもんですが、緑内障はだめなのですね。
後、私が服用してて個人的に感じたのですが、「レンドルミンD錠0.25mg」を服用しない日について、眠りが浅くなった気がします。
個人的になので、個人差はあると思います。
作用時間については、1時間以内で効いてきます。
服用すると即座に眠くなるということでなく、眠りのための準備に入るというものですかね。
私はたぶん30分以内には眠っていると思います。
服用前は眠りに入ってから、朝の2時頃に目が覚めて眠れないことがざらだったのですが、
服用後は朝まで眠れることが多くなりました。
以上「レンドルミンD錠0.25mg」について、私が感じたことを説明しましたので、参考にしてください。
※私は医師ではないので、服用に際してはお医者様とよく相談してください!
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